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今月の木彫作品



10年ぶりの東京
40年目の大学の連合の同窓会で上京、美しい東京駅でした。


作品出来ました!
現在最高齢の生徒さんの作品,変形の写真入れ額です。 (91歳、といっても、メールを使いこなすような 同世代感覚の方です!) 幾何学模様のユーモラスな彫りは幸子のオリジナルデザインです。


町内の作品展に
母が恒例の町内会の高齢者作品展に出品。数年前に作った作品です。紫陽花の鏡とカイツブリのレリーフ。塗りは、顔彩でつや消しニス。こんな変形の面取り鏡は、今ではこんな手作業のできる職人さんがいなくなりました。


三角屋根の鏡
生徒さんの作品が、一つ出来上がりました。三角屋根の鏡。 腱鞘炎になられて、ゆっくりゆっくり作られました。仕上げに丁寧さ、優しさが滲み出ています。 今回は、ニスはなしの白木のような仕上げに。 デザインはさくら工房オリジナル。


タイルを入れる木彫り額
先日仕上がった90歳の木彫り教室の生徒さんの作品、タイルを入れる額です。 眼もお悪いので、彫りも完璧とはいえませんが、味があると思います。タイルは、海外のもの。木目の素晴らしい胡桃材。デザインと指導は幸子と萌木。


クリスマスのオーナメント作り
教会の婦人会で、クリスマスツリーの飾りを作りました。発泡スチロールの球にカットした紙ナフキンを糊で貼り付け、リボンを形作り、糸を通してぶら下げるようにして、出来上がり! 軽くて、美しいオーナメントの完成❗️永遠を意味する球は、クリスマスに欠かせない飾りです。


心のケアを大切に
お肌のケアについてはメディアでよく宣伝されているけど、心のケアは皆さんされている?と礼拝メッセージの中の一言。心のケアに必要な心の食べ物はクリスチャンにとっては聖書の言葉。日曜日の礼拝で養われます。それとともに、日常の現実から、リトリートする(離れる)時間を取ることも知りま...


唐草のマガジンラック
次回教室で生徒さんが作る作品サンプルです。これは、18年前のものですが、アンティークないい味がでています。150×250の使いやすいサイズ。デザインは母幸子。


教会の葬送式
ここ2カ月ぐらいの間に信徒方の葬送式が続きました。突然のお別れもあって別離の悲しさを味わいましたが、教会のお葬式には明るさもあります。 死は、滅びや終わりではない、確かに肉体の命は消えます。 けれど魂は、主のもとで生き続け、 永遠の場所で再会できると信じるから。...


彫師さんと
長年一緒に仕事をしている彫り師さんと。母のデザインに従って手のかかる下彫りを時々お願いしています。彼はダンジリの修復を20代から親方のもとで手掛けて40年。さすがに彫りはうまいです。この箱型の時計は取手が付いていてこれがアクセントで持ち運びしやすい。
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